ワールドパラ水泳世界選手権大会 派遣内定選手の決定について
2017年7月21日
一般社団法人日本知的障害者水泳連盟
一般社団法人日本身体障がい者水泳連盟
メキシコシティ2017ワールドパラ水泳選手権大会
派遣内定選手の決定について
標記について、既に選手の内定をしていましたが、高地での合宿及びクラス分け確定・変更等を踏まえ、次のように決定したのでお知らせします。
身体障がい選手 男子4名、女子7名 計11名
木村敬一 山田拓朗 鈴木孝幸 中村智太郎 小野智華子 一ノ瀬メイ 池愛里
宇津木美都 森下友紀 小池さくら 西田杏
*内定選手のうち、成田真由美選手・加藤作子選手は障がい等から高地での競技による
リスクを避けるため、医師による判断と選手との話し合いにより派遣を見送った。
知的障がい者選手 男子9名、女子3名 計12名
加古敏矢 鴨弘之 坂倉航季 津川拓也 出口瑛瑚 東海林大 中島啓智 宮崎哲
三好将典 井上舞美 北野安美紗 木下萌実
*クラス確定のため保留としていた北野安美紗選手・加古敏矢選手・井上舞美選手を
追加した。
ワールドパラ水泳世界選手権大会日本代表選手選考委員会 委員長 櫻井 誠一 ※取材に関するお問い合わせはメールもしくはFAXにてご連絡ください。お電話番号を
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