標記について、まん延防止等重点措置や緊急事態宣言が発出されている事態を鑑みて、一部改訂を行いましたので、お知らせいたします。

  主な改訂点としては以下の通りとなります。
 
  第1選考〜補欠選考まで全ての選考を対象に、緊急事態宣言の影響により5月に実施予定の2021ジャパンパラに出場できなかった場合の選考記録の評価対象大会を追記しています。
 
指定感染症や特定非常災害等やむをえない理由で、「2021ジャパラ」に出場できなかった場合、所属からの申請(別途―申請書類様式は提示する)により「第37回日本パラ」の記録を「2021ジャパラ」の記録として評価する。「第37回日本パラ」に出場していないため評価する記録がない場合は、「2021ジャパラ」から最も近いWPS公認大会の記録を「2021ジャパラ」の記録として評価する。海外で実施されたWPS公認大会の記録を申請する場合は2021ジャパラ」までにその対象種目と実際の泳ぎが確認できる映像及び公式リザルトを選考委員会に提出すること。
 
やむをえない理由については、申請書類に記載することとなりますが、書類の準備がまだ整っていませんので、後日の掲載となります。
申請書類は所属からの提出となりますので、その際は所属から選考委員会宛の提出となります。